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暮らしに関わる「食品・水質・腸内細菌」,新型コロナウイルスetc...検査のご紹介等

放っておいてはいけないピロリ菌

突然ですが、

みなさんのは健康でしょうか・・・?

胃は、ぜんどう運動*により、食べ物と胃液をよく混ぜ合わせて粥状にし、

十二指腸の消化の進み具合に合わせて、食べ物を一時的に蓄えてくれています

 *ぜんどう運動とは? 胃周辺の筋肉の収縮により生じたくびれが、波のように徐々に伝わっていく運動のことです。

 

胃に関する病気として、

胃炎消化性潰瘍胃がんなどがあり、

 これらの病気の原因として、

ピロリ菌正式名ヘリコバクター・ピロリ)による感染

喫煙、過度の飲酒、塩分の多く含まれた食事などが考えられています。

 

そこで今回注目していただきたいのが、ピロリ菌です。

 

ピロリ菌は体内に侵入し、

胃に長くすみ着くと胃の粘膜を壊し、炎症を起こす細菌です。

         

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(本体の長さは4ミクロン(4/1000㎜)です。

一方の端には「べん毛」と呼ばれる細長い「しっぽ」(べん毛)が4~8本ついていて、

くるくるまわしながら活発に動きまわることができます。

 

除菌しない限り、ピロリ菌は胃の中にすみ続け慢性的炎症が続きます。

そして胃の粘膜を防御する力が弱り、

発癌物質などの攻撃を受けやすい無防備な状態となります。

 

最近では、幼児期の胃の中は酸性が弱くピロリ菌が生きのびやすいため、ほとんどが乳幼児期(5歳以下)に感染すると言われています。そのため、ピロリ菌に感染している大人から小さい子どもへの食べ物の口移しなどには注意が必要とされています。

 

 

ですが、医療機関での除菌治療を行うことで、ピロリ菌による

胃炎や消化性潰瘍、胃がんの発生リスクを低下させることができるのです。

 

つまり・・・

ピロリ菌早期発見・早期治療がとても大切です!

 

九州保健ラボラトリーでは、

ピロリ菌検査を実施しております。

検査方法:尿検査  検査物(検体):尿

    【尿中に存在する抗体(ピロリ菌に感染すると、抵抗力として菌に対する抗体ができます)の

     有無を調べます。】

 

 

検査を通して、みなさまの健康づくりのお役に立てれば・・・と思っております。

気になられた方は、ぜひお気軽にお問い合わせください!

 

お問い合わせフォーム

 

 

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